超基本のコマンド/giveについて
みんな!「/give」って知ってる?
どうも。りみみです。
最初の言葉の元ネタは、
『ウ ン チ ー コ ン グ って知ってる?』です。
そんな事は置いておいて、本題です。
皆さんはgiveコマンド流石に使えますよね?
、、使えなくても大丈夫です。
なぜなら今から解説するからッ!
、、テンションがおかしいので元に戻します。
さて、giveは指定した相手にアイテムをあげるコマンドです。
会話で表現すると、
a「bさん、これドーゾ!」
b「ありがと〜」
aがgive、bがコマンドを発動させた人です。
、、無駄な気がすr(((
ゲフンゲフン えー本題に戻ります。
会話のように発動させると特定のアイテムがもらえます。
例文↓
/give @s arrow
例文では自分に矢を与えています。なぜ矢()
書き方は簡単!
/give セレクタ アイテムのID 個数 データ値
データ値はガラスや、コンクリートの色を変える時に使用します。
アイテムのIDは、「マイクラ アイテム ID」とか
調べると出てきます。
なお、データ値の後ろに付ける特殊なモノもあります。
/give @s arrow 1 0{"keep_on_death":{}}
これは、死んでも落とさないように出来るモノです。
他にもありますが、また別の記事で特集します。
では、今回はこの辺で。
/giveは基本的なコマンドなので覚えておきましょう。
また次の記事でお会いしましょう!
バイバイ!(^_^)/=/